皆さんこんにちは!
管理人のbe-beeです。
皆さんは普段どのような曲を聴いたりしていますか??
今回は管理人が仕事中やお酒を飲む際に聴いている曲を自分なりにオススメポイントも含めてご紹介させていただければと思います。
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half-alive - Hot Tea
最近毎日聴いている楽曲がこの曲です。
最初のパートを歌う男性の声がとても優しく、語りかけるように歌っているのが聴いていてとても心地よいです。
そのままドロップ(サビ)にいくと今度はオクターブ上の声も重なって歌が続いていきます。
そして「Holding on and on」という歌詞の時に厚みの増したハモリになり、聴いていてとても心地よいです。
さらにそのまま最後の方になるとテンポが遅くなるのですが、そこもたまりません笑
とにかくオススメな一曲です!
Bruno Major - Nothing
次にご紹介するのは日曜日やオフモードの時に合う曲をご紹介します。
ギターとボーカルから始まり、曲全体の雰囲気はLo-Fi気味でとても暖かく感じます。
まるで落ち着いたCMのような雰囲気を醸し出してくれます。
ホリデーシーズンの今にもぴったりな曲だと思います。
さらに曲が進んでいくごとに楽器屋コーラスのパートが増えていくのもおしゃれでとてもオススメです♪
Chloe moriondo, Thomas Headon, Alfie Templeman - Dizzy
この曲は打ち込みのドラムの音とシンセのパッドを中心に曲が展開していくのですが、そこに優しい女性の声が入ってくることでとっても心地よい空間が広がります。
さらにサビに入ると、口笛も入ってくるようになり、ドリームポップのような感じになります。
口笛のパートはついつい一緒に口ずさみたくなります♪
そこに優しいギターの音色も入ってくるので、聴いていてとてもリラックス出来ます。
Post Malone, The Weekend - One Right Now
もう、関わっているアーティストがビックすぎますね笑
どちらも美声の持ち主なのですが、今回はスローテンポ気味の曲で展開していきます。
ベースのリフを中心に、The WeekendとPost Maloneが歌を歌っていきます。
この曲に関してはThe Weekendの高音と、Post Maloneの美声とそれを支える深い残響音がオススメです。
相変わらず少ない音数にも関わらず、掛け声やアレンジでここまで成立させてしまうのはただただ感心してしまいます。
Cheat Codes, Travis Barker, Tove Styrke - All Things $ Can Do
この曲は最近流行りのトラップミュージックを中心とした曲の構成になっているのですが、ドロップ(サビ)の部分だけ生のドラムが入ってきて、ロックポップのような感じになるのが特徴的です。
最初からCheat Codesの特徴でもあるギターのアルペジオから始まり、ドラムマシンとして定番の808のクローズドハイハットのような音から女性の声で展開されてい木、徐々にシンセの音なども入ってきていかにもなトラップミュージックになっていきます。
しかし、Bメロ(もしくはビルドアップ)の部分になるとドラムが生ドラムに移り変わり、そのままドロップ(サビ)に移行していきます。
曲作りの際、どうしてもドラムなどは最初に決めた音などで全てを作りがちなのですが、このように少し変化を与えてあげるだけでとても新鮮に聴こえるのが発見でもあり、個人的にとても勉強になりました。
いかがでしたでしょうか?
個人的に音楽を聴く時にはその音楽に浸るのはもちろんなのですが、どうしても作曲的な観点でも聴いてしまいます笑
しかし、普段音楽を聴く場合とでは観点が変わってきて二度音楽を楽しめるので得した気分になります♪
また、MVありで聴くとまた違った印象になる曲もありますので、皆さんも自分に合ったスタイルで今回ご紹介した音楽を楽しんでもらえれば幸いです。
では、また♪
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