「1,000円台」昔ながらの定番!KOSS The Plug White

皆さんはどんなイヤホンを普段使っていますか?

また、イヤホンを購入する際に色々と探したりされましたか??

今回は自分がイヤホンに興味を持つキッカケとなったイヤホンをご紹介します。

もしかしたら当時と使用が違うのかもしれませんが、形状は一緒なのでご了承下さい。

シンプルな梱包

まず最初に梱包からお話ししますが、これに関しましてはよく家電量販店で売られているような容器に入っています。

非常にシンプルなパッケージです。

シンプルな梱包なので販売店さんは陳列がしやすいかもしれません。

少し気になったのは、右上にある「LIMITED LIFETIME WARRANTY」の文字。

KOSSのサイトにて製品を登録することで送料を負担するだけで72時間以内に代えの商品を送ってくれるというサービスみたいです。

イヤホンは消耗品という概念がありますのでこの手厚い保証はありがたいですね。

そして本体の側面には1958年から続いている老舗のメーカーという事が紹介されています。

こういうちょっとした遊び心。好きです。

こういう紹介があると個人的には所有感が増すのでとっても良いと思いました。

次に取り出してみるとこれまたシンプルな構成です。

とてもシンプルな内容物です。

内容物はイヤホン本体と、代えのイヤーピースと説明書になっています。

とてもシンプルなので分かりやすくで良いですね!

また、イヤホン本体の裏を見てハッとしたのですが、このイヤホン開放型という事に気がつきました。

これで高音の抜けを良くしているのですね!

特徴的なイヤーピース

この商品を今から17年前ほどに購入したのですが、その時の決め手となったのがこの特徴的なイヤーピースでした。

今でこそComplyというとても密封性の高いイヤーピースがありますが、あれのように耳に高い密封性を実現してくれていたのがこのKOSSのイヤーピースでした。

装着の際はこの大きなイヤーピースを指で少し摘んであげて、小さくしてから耳に入れて自然に元の形に戻っていくのを待つという形です。

イヤーピースが戻っていく際にスポンジを握った後に戻る際のようなパチパチ音が出ます。

でも、改めて今装着してみるとComplyほど外の音を遮ってくれる訳ではありませんでした。

それでもこの耳の中を優しく覆ってくれるイヤーピースに安心感を覚えます。

音質

前回、水月雨さんの時と同じ曲で試聴をしてみました。

エージングはせずに箱から出してすぐに試聴した感想となります。

昔思っていた音の感じはとにかく低音が強いというイメージだったのですが、そこまで強くなく、耳に刺さるような音もない感じでした。

高音はLo-Fi間のような少し曇っていますが、中音はとても聴きやすく、それを優しく支えてくれる低音といった感じでした。

トランペットや女性ボーカルがキンキンするのが嫌という方にオススメのイヤホンかなと思いました。

水月雨Quarksとの比較

Quarksと比べると高音は大人しめです。

というか全体的にThe Plugは大人しめという印象です。

しかし、密封性はThe Plugの方が良いと思いました。

あとボリュームがQuarksの方が出にくいので少しボリュームを高くする必要があります。

個人的は高音が明るくてキラキラした方が好きなので、Quarksがお気に入りです。

総評

中~高校生ぐらいの時にイヤホンの世界に興味を持たせてくれたイヤホンだったので今回レビューしてみました。

あの時の感じ方とはだいぶ違ったので、自分の音の好みが変わったのか、それとも色々と聴いて経験値が貯まったのか不思議な感覚でした。

ただ、他にはないこの独特なイヤーピースをぜひ体感してみてもらいたいです。

※Amazonだと2440円になっています。

サウンドハウスさんの方が安いです。

KOSS The Plug White

KOSS The Plug White
5 10 0 1
特徴的なイヤーピースを持つ昔から定番のイヤホンです。
特徴的なイヤーピースを持つ昔から定番のイヤホンです。
5/10
Total Score
  • 高音
    4/10 うーむ・・・
  • 中音
    5/10 普通
  • 低音
    5/10 普通
  • 音場
    5/10 普通
  • 遮音性
    6/10 なかなか

The Good

  • 特徴的なイヤーピースによる密封性
  • 開放型による高音のヌケの良さ

The Bad

  • キラキラ系が好きな方には合わないと思います

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be-bee
元楽器店員の音楽家。 新しい機材やプラグインに目が無い。(カラフルな見た目が好き。) 皆さんに楽器店員時代の経験を生かして機材や知識をご紹介させていただければと思い、ブログを立ち上げました。