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よりポップに可愛らしく。ArturiaのMiniLab 3をレビューしてみた!

明けましておめでとうございます。

やっぱり新しい機材を導入するとやる気が出ますね。

個人的に制作のモチベーションを維持する為に必要な行動の一つになっています。

でも買いすぎないようにとバランスが必要ですね。。。

さ、そんな個人的に日本での発売を待っていたArturiaMiniLab3のご紹介です。

外箱

Arturiaといえば箱のデザインが可愛いですが、今回も可愛いです。

さすがフランスのメーカーですね。

裏面にはより詳細にMiniLab3について記載されています。

中を開けると本体とTypeC to Type Aケーブル、そして輸入代理店のKORGのユーザーガイド、そしてArturiaでの登録するシリアルコードが出てきます。

ユーザーガイド
シリアルコード

付属品

個人的にこのTypeC to Type Aケーブルがとても好きです!

本体側にTypeCの方を接続するのですが、L字になっているのでテーブルに置いた時にケーブルが邪魔になりにくくてポイント高いです。

その他に以下のような音源&DAWソフトなどが付属します。

・ANALOG LAB INTRO

・Native Instruments THE GENTLEMAN

・UVI Model D

・Loopcloud 2ヶ月分サブスクリプション

・Melodics

本体

今回新発売するといった画像を見た瞬間に購入を決めました。

というのも、前機種のMinilab 2からノブが白くなり、フェーダーついて丸くなっててすごい好みでした。

今回からパラメーターが表示されるディスプレイが内蔵されて、そこだけ黒くなっていたのは・・・でしたが、とにかく可愛いです。

側面にはいつものウッド調のデザインが施されており、とても好きです。

背面にはUSB C端子、Control端子、MIDI Out端子が内蔵されています。

鍵盤数は25鍵盤となります。

感想

Arturiaのサイトにてシリアルコードを登録する事で様々な音源が貰えたりするのですが、個人的にとても可愛いだけで購入させていただきました。

白くて多機能なちっちゃいMIDIキーボードが欲しい方にとてもオススメな機種です。

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